PHPで西暦から満年齢と数え年を計算する

重要書類の年齢欄に書くときとかに、自分の年齢をしょっちゅう忘れるので、コード書いてサーバーにアップしてアクセスしたら常にわかるようにした。

//満年齢
$birthday = 'YYMMDD'; //年月日
$now = date('Ymd'); //今日の日付
$age = floor(($now - $birthday) / 10000);
echo '<p>満年齢:' .$age. '歳</p>' ."\n";
//数え年
$birth_md = 'MMDD'; //月日
$now_md = date('md'); //今日の日付
if($now_md < $birth_md) {
$age2 = $age + 2;
} else if($now_md >= $birth_md) {
$age2 = $age + 1;
}
echo '<p>数え年:' .$age2. '歳</p>' ."\n";

満年齢は生まれた年を0歳として考える。
数え年は生まれた年を0歳として、元日がくると歳を取る。
数え年は誕生日前なら満年齢+2歳、誕生日後なら満年齢+1で計算。
(参考:すぐわかる!「数え年」と「満年齢」の違い | 大野湊神社)

これでもう書類書くときに間違えない。